お金が無限にあったら作ってみたいPCの構成を考えてみました。
このチョイスで最高の体験はできるかと思います。
※この記事は2023年1月7日のものです。
CPUはintel Core i9-13900K BOXを選びました。
AMDも魅力的ですが、OSのテストはまずintelCPUで行う
という噂話が頭にこびりついています。ですので、CPUはintel1択です。
intelにはcoreiXシリーズも存在していて、メモリにクアッドアクセス
ができます。ただ、アーキテクチャは1世代前になってしまいます。
今回は最新アーキテクチャを選びました。さらにオーバークロック
ができるものを選びました。
次にマザーボードです。マザーボードは体感でトラブルが少なかった
ASUS製を選びます。今までさまざまなメーカーのマザーボードを
試してきましたが、ASUSのマザーが一番トラブルが少なかったです。
この印象が強く、以降のパーツもほぼASUSから選ぶことになります。
ASUSのマザーですが、ドライバーのインストーラーも優秀です。
マザーはATXの一番いいやつであるROG MAXIMUS Z790 HEROを
選びました。E-ATXも魅力的ですが、使ったことがないので、
あまりわからないので、今回はATXを選びます。
メモリはあまり拘りがないのですが、最速のものを探しました。
DDR5-7800が今の最速です。これを出しているのはG.SKILLでした。
今回はこれを選びます。G.SKILLは使用したことがありませんが、
いい評判をよく聞きます。
次はCPUクラーですが、これもASUS製を採用します。
ファンが3つついていて一番かっこいいやつを選びます。
CPUのところにファンもついていてよいです。CPUまわりの
コンデンサも冷やしてくれそうです。
次は電源です。電源もASUSから選びます。これは静かで、
容量があります。80 Plus Platinum認証も受けています。
光もするみたいです。
最後ケースです。これもASUSから選びます。アルミ製です。
放熱を期待できます。何よりカッコいです。
光学ドライブをつけれませんが、光学ドライブを使う機会は
減りましたし、外付けで問題ありません。
最後にグラフィックカードですが、これもASUSから選びます。
nVidiaから選びます。最新の4000シリーズから選びます。
AMDも魅力的ですが、推奨要件はよくnVidiaで書かれていますので、
こちらを採用です。
あとは周辺機器ですね。
まずモニター。モニタもASUSのゲーミングを選びました。
4Kもいいですが、リフレッシュレート重視で選びました。
キーボード、マウス、スピーカーはlogicoolから選びます。
logicoolは手になじんで使いやいです。
キーボードは静かでテンキーレスのもの。音量ダイヤルもついています。
マウスはただただ軽いやつ。
スピーカーは画面に合わせて光るやつを選びました。
これすべてそろえたらいくらかかるのか怖くて計算できません。