詩の元

  • 指先

    「わかるよ」なんて
    うまく言えなくても
    濡れた窓に描く指で
    君の夜が見えた

    きれいな言葉は
    星座みたいに並ぶけど
    壊れた声の欠片でも
    心は光るんだ

    たまにだけ 奇跡みたいに
    孤独が同じ温度になる
    その瞬間 世界が消えて
    「生きててよかった」って
    小さく風が鳴った

  • 白と黒

    言葉は世界を切る
    青といえば青とそのほかを切り離す
    良いといえば悪いが生まれる
    だから言葉は慎重にえらばないと
    いけない
    心は白黒はっきりできることの
    方が少ないのではないか
    心はグレーで満たされている
    これは言葉では表しにくい
    脳の消費を抑えるために
    みんな言葉を使って世界を
    切っていく
    それが勝っていくために
    必要なんだろうけど
    少し寂しい
    僕はグレーでもう少し頑張る

  • 歌うたい

    歌手は何故に 歌を歌うのだろうか
    歌いたいっていう理由ではないだろな

    やっぱり真理をみたんでしょ
    ぼくにはそうとしか思えない

    歌うことが宿命のうに歌ってくれている

    僕は思う

    今世、歌い手は頑張っている

  • はりねずみ

    ハリネズミは仲間に近づいたら
    自分のハリで友達を傷つけてしまう
    近づくためには自分の張りを納めないと
    いけない

    僕ら人間だって同じ
    自分のハリをそっと隠して
    つきあっていこう

    気をつけないといけない
    用意がなければ、人を気づつけてしまう

    でもさ、もし傷つけてしまったら
    そのときはゴメンだらか許してね

  • かけていく

    明日の朝、晴れたら
    野原を走ろう
    一生懸命、1歩ずつ
    あれもこれもしたいけど
    1点を見据えて
    そこを目指すんだ

    個人でやるのは
    なしかな
    皆で協創しようよ

    そのときは
    僕も仲間にいれてよね

  • バラ色人生

    人には悪魔と天使がいる
    短所と長所といってもいい

    星はバラバラ
    そこに絵をあてはめられる

    時間はバラバラ
    一人ずつちがう

    人もバラバラ
    やさしさはかえってくるし
    悪い気持ちは膨らんでくる

    life is wonder
    いいことばかりではないけど
    生きてきてよかったと
    今はおもえる

    人生はバラ色

  • 今日は満月
    月の表の顔は
    地球からはいつも同じ顔
    裏の顔もきになるけど、
    表の顔が今日もきれい
    裏の顔は秘密のままがいい
    すべてを知る必要はないんだ
    知っている人が知っていたらそれでOK
    人間関係もそうだよ
    気づいている人がつながっていればいい
    いずれ未来は全員つながることになる

  • 人生

    これからの毎日

    私が経験することは

    人生という台地を歩く旅

    旅先で出会う様々な風景は

    自分をより深く理解するための

    意味のあるもの

    そう願う

  • シンクロニシティ

    すきな曲があった
    その曲がテレビから2夜連続で
    聴くことができた

    試されてるなんて思わないよ
    ただのシンクロニシティと僕は思う

    意味のない偶然の一致
    シンクロニシティ

    偶然がこの世にはないこと
    を僕は学んでいる

    そう偶然でない必然性がある

    LとRを行くのではなく
    その真ん中を生きてほしい

    LとRじゃだめなんだ
    ど真ん中を歩いてほしいんだ

    僕は僕のど真ん中を歩くからさ

  • 幸福論

    友達と幸せの確認をした
    もちろん2人とも幸せだった
    なんたって今いきているんだから
    生きていて不幸せならば、
    それは神様のミステイク
    ミステイクなら時間をかけて
    解決すればいい
    このミステイクは時間が
    解決をする
    そして、このミステイクは学びの合図
    せいぜい悩もうよ
    どうせ
    最後は幸せだ
    そんな目でみたら人生は、世界は
    なんて単純なんだろう