昨日、予告どおり、次元大介を見ました。
僕の感覚では映画のパターンとしては、
前半は設定説明が行われ、全然、面白くない。
そして、事件が解決に向かって、後半になってやっと
面白くなって見入ってしまうというパターンが多いです。
しかし、次元大介は、始めから状況がぱっとわかり、
はじめっから終わりまで楽しんで見ることができました。
いい映画とされる映画でも設定が難解で謎が謎なのか
どうなのかもわからない場合もあるなかで、
次元大介は謎ポイントも勘違いしようがないくらいの
わかりやすさです。
興味が離れない工夫がされているのでしょう。
工夫内容は素人の僕にはわかりませんが、きっと
そのような工夫がなされているのだと
思います。
映画を見ているというかドラマを見ている
感覚になる作品です。
俳優のキャラも際立っていて、だれがだれか
わからなくなるということもないです。
内容の元ネタはおそらく都市伝説です。
この都市伝説は、かなりおぞましいのですが、
元ネタを知っているとニヤリとする部分があります。
世界観の演出は暴力的であまり幸せな感じは
受けないのですが、後半になるにしたがい
アニメ感がでてきて、受け入れるようになりました。
今日のお昼は、友人とモンスターハンターサンブレイクを
していました。
僕は、詳しいことはわかりませんので、１００パーフォローを
受けていました。
先日、豪鬼の着せ替えのアイテムもとっていただきました。
今、僕は、モンハンの中では豪鬼です。しかも見た目上
素手になっています。
操作方法も調べればよいのですが、適当にやっています。
本日は、たまたま竜巻の仕方がわかりました。
全然攻撃力はありませんが、やっていて楽しいです。
もう少し豪鬼を楽しむこととします。
