今日、数日前に注文していたパワーアンプ
が届きました。
いわゆる中華アンプです。
お値段3,999円という破格の安さです。
このアンプ、入力が豊富です。
AUX、USB、bluetoothの入力が可能です。
buletoothでスマホからもならせるわけです。
USB接続だとDACの役目も果たしてくれるようです。
なんと各種ケーブルもついています。
ステレオミニ-ステレオミニケーブル、
RCA-ステレオミニケーブル、
microUSB-USBケーブルが付属していました。
もちろんAC電源もついていました。
ケーブル類だけで4000円超える勢いです。
ただ、ケーブルは見た目に安物という感じです。
僕はPCからオーディオケーブルでAUXに
つなぎました。
音が鳴るか不安でしたが、問題なくなりました。
音は、昔のイヤホンやラジオから流れる音という印象が
始めありました。
音が少しだけスカスカなのです。
ただ、悪いわけではありませんでした。
こういうラジオ的な音も僕は結構好きなのです。
気楽に聞けるのです。
ものものしくなく、サラッと聞ける感じです。
だいたい世の中に悪い音なんて存在しませんから。
あと僕の知識だとオーディオの接続は
プレイヤー ー プリアンプ ー パワーアンプ ー スピーカー
もしくは
プレイヤー ー プリメインアンプ ー スピーカー
なのです。
今買ったアンプはパワーアンプと書いていました。
今の僕のオーディオの構成だと、プリアンプがないことになる
PCがプリアンプの役目をはたしているのだろうか。
さらにパワーアンプにはふつうボリュームノブはついていないはず。
やはり謎の商品もしくは表記である。
さらに心配があります。
スピーカーになんらかのダメージを負わせないかということです。
スピーカーとアンプの抵抗に数値的には問題ないし、W数も50Wしかでないので、
ダメージ与えようがないはずです。
が、
それでも一抹の不安があります。
ま、古いスピーカーにつないでいますので、最悪壊れても
いいとは思っての接続です。
手のひらサイズのアンプは初めてなのですが、
買ってよかったと思います。
ちょっとならしたいときにテストで使えそうです。
大切に使おうと思います。
オーディオ接続して遊んでいたら、熱がたかまって、
ヨドバシのオーディオコーナーに
行ってきました。
見てきた商品は
と
です。
3万程度のスピーカーならDALIを試してみたい。
10万程度のスピーカーならB&Wを試してみたい。
どちらを買うか見てきましたが、
B&Wはやっぱりかっこいいです。
遠くからみていてもB&Wは目立ちます。
低価格対のスピーカーを比較したいという気持ちも
あります。
4000円アンプには釣り合わない気もしますが、
まぁいいでしょう。
whafedale daiamonod 12.0も見たかったのですが、
見つけられませんでした。
こちらは5万程度のスピーカーです。
せっかくお店にいったので、何か買いたく、
激安のインシュレーターをみつけたので、買ってきました。
8個で2,000円程度でした。
タカチ電機製です。
設置しました。
響きがよくなったような気がします。
こういうのは気持ちが大事です。