デビルメイクライ2を本格的に始めました。
デビルメイクライ1が一番難しいと評判だったので、
２は余裕でいけるかなと思っていたのですが、
2もなかなか難しいです。すでに３回は死にました。
３人目のボスで、倒し方がわからず攻略頼ってしまいました。
攻略見たら比較的余裕ありでクリアできました。
つまずいたら攻略みてしまう癖が完全についてしまいました。
あまりよいやり方だとは思えないのですが、このスタイルを
続けようかと思います。
なにせできるだけ早くエンディングみたいですので。
夜は予定があったので、昼からレディ・プレイヤーの前半だけ
見ました。前半は世界観の説明だったので、まだ面白味は味わえていません。
ただ、面白い世界であるとは感じました。
ほとんどの時間をVR空間で過ごす世界です。VR空間でゲームして
賞金を稼ぎ、それが現実にも影響する世界です。
レディ・プレイヤーでは
「鍵をさがせ、さすれば、私の全財産を与える」
というVR空間の開発者の遺言により、
皆がVR空間で鍵を探しています。
企業も軍隊も動いています。
ワンピースの海賊王みたいだなと思いつつ、
こんな世界だったら面白いなと思います。
一方、現実世界はひどいものになっています。
VR空間で死んだために、現実世界でも自殺するという
描写もありました。VR空間が単純にいいものであるという
主張でもないようです。
VR空間でのヒロインと主人公が、現実にあいたいという
描写もありました。
やはり、現実世界に重きをおいているようです。
いくらVR空間が発達しても現実世界は捨てれないのでしょう。
死んだ開発者とVR空間で、主人公が会話するシーンがありました。
主人公は敬意を払って話をしていました。
今の感覚だとAIに敬意を払って話する人はあまりいないのではないかと
思います。
一時期、AIブッタについて調べていて、話できるなら話したいと
考えいました。調べた結果一般公開はされていないようで、
会話をすることはできなかったが、会話できていたらな丁寧に
話をしていたかもしれません。
この映画みていたらゲームうまくなりたいと考えています。
この映画の前半では、ＦＰＳやレースゲームがでてきます。
どちらも面白そうなゲームでした。ＦＰＳは実際にやったことは
ないのですが、何か面白そうなのでたらやってみようかと
思いました。
夜は、甥っ子とテトリス練習していました。
真ん中に３列あけて、ブロック積んでいて、それから一気に
消していくテクニックを一緒に練習していました。
２人ともうまくいかなく、あきらめました。
ぷよぷよの連鎖のくみかたも練習したのですが、
すぐあきらめました。
ぷよぷよもテトリスもパッと短時間で遊べて便利だと
思います。
